全日本拳道連盟 光道會舘へのお問い合わせ
理念
青少年少女の健全育成
設立の成り立ち
1967年 | 日本空手同連盟 三原流空手拳法 入門 |
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1970年 | 國土舘大学 日本拳法部 入門 |
1980年 | 三原流拳心舘道場 設立 |
1985年 | 全剣連無外流居合道 入門 |
2004年 | 全日本拳道連盟 光道會舘 設立 |
指導内容
準備運動 | ストレッチ、ウォーミングアップなど、身体ならしをします。 |
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トレーニング | 腕立て、スクワットなど、体力づくりのため、トレーニングを行います。 |
基本練習 | 基本の技やシャドー空手など、基本技を反復練習します。 |
形の練習 | 形を繰り返し練習することで、空手の技の基本が身につきます。また、必要な筋力や体力、精神力の鍛錬を行います。 |
キックミット練習 | 様々なディフェンス技を身につけることは、勝利への近道です。 自信を守るためはもちろん、自分のペースで試合をコントロールすることができるようになり、面白さが増します。 |
組手 | 対人的な技術を磨くため、実際の試合型式で試合の模擬練習を行います。 |
指導者紹介
館長 藤原紫龍 八段
コメント
空手を通じて礼儀と仁義を学んだり、日々の練習の中で心と身体を鍛え組手などの勝ち負けで相手に対する優しさを学んだりできるよう、指導しています。
最近は物騒な世の中になっているので、不審者などに襲われたときに自分の身は自分で守れるよう、護身術も身に着けていきましょう。
副館長 藤原黄龍 四段
コメント
光道會舘の門下生には日々の稽古で礼儀と仁、そして何事にも諦めない精神を養ってほしいと思います。